Aterm製品(WX03とMR04LN)をオススメしない理由

NECの製品をオススメする記事がありますが、当記事のような弊害もあるので許容できる人だけ利用及び購入したほうが良いと思います。

利用してきた機種

WX03
Aterm MR04LN

事象

NEC製のモバイルルーターは恐らくファームウェアを使いまわしているのでしょう
全然別物の2機種を利用して、同じ事象が起きたのに、ファームウェアアップデートする気配がないので、自分のブログに残します。

  • 休止状態から放置すると突然起動し始める
  • 接続端末がなければそのまま休止になる(設定による仕様で正しい)
  • 再度、休止状態から突然起動し始める
  • また休止状態になる、を繰り返す

  • 時間をおいて起動してみると、WiFiを掴んでいるのに、端末側が掴んでないという挙動になる(この場合、一度手動で休止から起動を行わなければ直らない)

  • 突然再起動する

不満の理由

NECの製品は国産で常設ルーターなら非常によくできていると思います。
多機能ですし、家庭内ルーターとしては何度も購入しているので理解しています。
しかし、モバイルルーターとしては三流です。
機能は豊富ですが、試験が甘いんです。
そして、発生した不具合には対応しないという姿勢があるので、よろしくありません。
(ログを提供したこともありますが、サポート切れのため対応しないとも言われた。)

不具合を放置していくスタイルは大手としては痛い対応です。
そういう理由からオススメしません。

どうすれば良いか

NECのモバイルルーターのファームウェアは使い回されています。
つまり、不具合が一つ見つかれば全部に該当します。
なぜそんなことがわかるのか、というと、MR04LNを購入後、不具合が生じ、この機種限定かな?と思ったら、WX03でも同じく発生しました。
もし購入するならWiMAX2+ならHuawaiもしくはSIMフリーならAterm製品以外で探しましょう

今のところNECはこの問題について改善する予定がありません。
なので、ファームウェアが改善されるまで購入しないことがオススメです。

Huawaiは国外産でしょ?

確かに国内産ではありません。
文字がおかしい場合もあります。
しかし、気づかない間に、休止状態から起動し、その結果、バッテリー切れになっていたり、再起動されたことで通信が途切れるよりマシです。
他のモバイルルーターはバッテリーがちょっと持たないじゃん、という記事も見かけますが、今はモバイルバッテリーも使いますよね。
しかも、大容量のモバイルバッテリーが売られています。
そう考えるとスマホのバッテリー切れにも対処でき、モバイルルーターのバッテリーも気にするほどでしょうか?

結論

ぼくはこれらの理由などを省みて、いくら国内産とはいえAtermを応援することは辞めることにしました。
報告すべきことは報告しました。
サポート切れだから、とかそういう問題じゃなく、根本的に問題がはらんでいることを認識してもらいたいと思っています。
それを世間に発信することは何も悪いことではないと思います。
むしろ、偏向的に片方の機種を持ち上げる危険性も訴えたいと思います。

よくないものはよくない、そう言いたいと思っています。

“Aterm製品(WX03とMR04LN)をオススメしない理由” への2件の返信

  1. Huaweiも使いまわしであるのは同じです。ソフトウェア産業としてはある程度しかたないことです。
    差があるとすればユーザーの声を受けブラッシュアップをするかしないかの違いかと思います。

    それよりも最後のほうに書かれている「偏向的に片方の機種を持ち上げる危険性」
    むしろこちらのほうが重要かと思います。

    自分も長いことWiMAX(無印)からWiMAX2+ユーザーとしてやってきていますが、WiMAXまとめサイトのようなところで一方的に繰り返される宣伝。そこに知識をあまり持たない層が鵜呑みにしてしまう実際があり危惧しております。

    とくに「○×をオススメしない理由」と言うサイトでは、サイトの主催者自身が使ってもいないのに広告や仕様のみから比較し優劣を付ける。この段階で大抵、日本製を勧めると言う流れが出来上がっている。
    WiMAX時代で言えば、NECを推し、シンセイ(韓国modacom製)をけなす。
    WiMAX2+時代で言えば、NECを推し、Huaweiをけなす。
    当時から、両社を使っていた自分からすると、その中身があり得ない理由だったりもします。
    しまいには、契約会社までオススメする始末。アフィなのか工作員なのかわかりませんが、こんなシステムで出来上がっているのが今のネットという事です。

    特にWiMAX2+の契約であれば、発売から登録されるまで時間がかかりますが、UQのTry WiMAXなどを積極的に利用し、自分の目で見て機種選定をすることが一番のオススメなのですが・・・。

    1. コメントありがとうございます。
      概ねぼくも同じことを考えています。

      しかし、Huawaiも使い回しだったんですねー
      そうだとしても十分な機能だと思って使ってます

      以下は余談です。
      ぼくも何度か契約しては解約を繰り返しています
      時を同じくして、WiMAX時代のAterm製品を使っていました
      通信制限がないのは良かったのですが、固定回線の方がまだ早く、料金も割高、当初はまだ契約に値しないものとして、解約しました
      2度目はWiMAX2+に3日3GB制限がない時代です
      使い放題なら良いじゃないか!と思い契約した矢先に3日で3GB制限を受け、常用回線にすらならない、ということで解約をしました
      3度目は此度の4XMIMOと固定回線の速度、3日で10GBへの緩和で契約し直すことにしました
      (固定回線は常時10Mbps前後しか出ませんので、WiMAXのほうがマシである、と考えたわけです)

      閑話休題。
      思うところは様々あるかと思いますが、性能面だけで、こういう記事に書いたようなデメリットもある、と理解した上で、機種選定いただきたいと考えています
      スペックに関して言えば、おっしゃる通りですね
      Try WiMAXという制度もありますので、その上で使い方を試した上で、利用者側の判断で良し悪しを決めるのが良いかと思います

      はたして、他の記事に書かれてる通り、バッテリーを気にしなくてはならないほどのことなのかもTry WiMAXを使えばわかる話かと思いますね

      コメントありがとうございました。
      改めてのお礼まで。

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