しかしながら、残念ながら何番目に合格したかは記載がありませんでした。
受験者数からの大体の合格番号を知る
受験申込時の番号が合格Noとすると、恐らく以下の番号が合格時の番号であり、現在の取得者数になるのか?というところです。
約45万人ぐらいかな?
SAP – Practiceの結果
こちらもあれ?となった。
というのも模擬試験も落ちたと思ってたからです。
Beta版だからかな?
両方とも合格の文字。謎い。
最後に合格証を受け取ったよーという話です
以下は認定証のデジタルロゴです。
AWS Solutions Architect – Associate – valid 2020 Year
AWS Solutions Architect – Professional – Valid 2020 Year
これで2年後まで安泰ですね。
関連
投稿者: カシマ アキラ
1983年生まれ。3歳の頃からゲームやパソコン遊びを覚え、本格的に18歳からプログラミングを始めました。
使える言語はObjective-C、C++(ちょっとだけ)、Pythonあたりを使えます。
使ったことのある環境は、Windows、Mac、CentOS、Ubuntu、alpine、AWS、iOSです。
現在はインフラエンジニアとして従事してます。
カシマ アキラ の投稿をすべて表示