raspberry pi4でrosetta@homeとBOINCを動かすまで

おはようございます。
カシマです。

昨日はかなり時間かけてラズパイ4を動かしたのですが、記憶が新しいうちにrosetta@homeのBOINCを動かします。

コンソールなりSSHなりができ、また事前にrosetta@homeのアカウントが作られている前提で記述しますが、大体の流れは以下のようになります。

BOINCのインストール

まずは以下のコマンドを叩いてBOINCを入れます

% sudo apt install boinc-client

boincのコマンドはboinc-clientを入れることで勝手にインストールされます。
他にも必要なライブラリなどもインストールされます。

インストール作業は終わりであとはセットアップですが、ほぼやることはありません。

Rosetta@homeへ接続

boinccmdコマンドを使って、接続します。
そのためにはRosetta@homeに事前にアカウントを作っておきますが、普通にアカウントを作るだけなので割愛します。

CLIでのログイン方法はこんな感じです。

% boinccmd --lookup_account (プロジェクトURL) (メールアドレス) (パスワード)
status: Success
poll status: operation in progress
poll status: operation in progress
.
.
.
poll status: operation in progress
account key: (***アカウントキー***)

プロジェクトURLは https://boinc.berkeley.edu/ でOKです。
メールアドレスとパスワードはそのままアカウント作成時のものです。
アカウントキーはプロジェクトにアタッチするときに使用します。

% boinccmd --project_attach (プロジェクトURL) (***アカウントキー***)

これで放っておけばあとは勝手にタスクが実行されます。
タスクの確認方法やステータスの状態はこんな感じです。

% boinccmd --get_state
% boinccmd --get_tasks

CLIの場合はログアウトやPC再起動後、Terminalの停止後も普通に動作します。(systemctlにboinc-clientが登録されてるため)

何らかの理由で止めたい場合は以下のコマンドを使用します。

% boinccmd --quit

これでboinc関連は終わりです。
実行するLinuxユーザを変更する場合は以下のサイトが参考になりますが、ラズパイ4なのでいつ故障するかもわからんってところからササっとセットアップする方法だけ書いてすぐ復旧できるようにしておく程度に留めます。

個人的メモ書き centos7にBOINCをインストール【更新:2017年4月】

まとめ

ここまで来るのに11時から20時ぐらいまでぶっ通しでやってた気がします。
途中boincを単独起動させてコマンドをぶっ壊してroretta@homeにご迷惑をおかけしたのでboinc単独起動するときは使い方を把握してからやりましょうorz

boincが-155と表示されて壊れた場合の復旧方法は以下のコマンドでの再インストールです。

% sudo apt remove --purge boinc-client && sudo apt autoremove && sudo apt reinstall boinc-client

終わり!

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